| ―あるアスリートが言った。
「しょうがいとは目に見えるものではなく、自分自身が作り出す限界や壁、すなわち心のしょうがいである」
―あるアスリートは言った。
「初めて車椅子に座ったとき、私にとってひとつの扉が閉じた。でも、それ以上に多くの扉が開いたんだ」
―パラリンピック観戦中の子供たちが、義足の選手を見て興奮しながら言った。
「彼らはとてもかっこいい。僕も将来、あんなふうになりたい!」
この3つの言葉は、パラリンピック取材中、特に強く心に残った言葉です。
展示している写真は、越智が2000年より撮りためたパラリンピックスポーツの写真の中からセレクトした、選りすぐりの約60点です。北京パラリンピック、アテネパラリンピック、シドニーパラリンピック、国際大会で撮影した写真を展示しております。
東京では、来年9月にアジアユースパラゲームズが開催され、さらに2016年オリンピック・パラリンピックの招致を目指しています。私は人間の未来への可能性を開く東京2009アジアユースパラゲームズ、東京オリンピック・パラリンピックを心から応援しています。
今回の写真展開催にあたっては、数多くの方々に御尽力をいただきました。この場をかりて厚く御礼を申し上げます。
| 写真家 |
越智 貴雄 |
| 期 間 |
平成20年12月1日(月)~12月5日(金) |
| 会 場 |
東京都庁第一本庁舎1階中央アートワーク |
| 所在地 |
〒163-8001東京都新宿区西新宿2-8-1 |
| 入場料 |
無料 |
| 時 間 |
8:00-18:45 (都庁開庁時間内) |
| 主 催 |
東京都、特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会 |
| 協 力 |
日本パラリピアンズ協会、HAPPY JAPAN PROJECT実行委員会 |
| 写真提供 |
カンパラプレス (写真家 越智貴雄) |
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